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https://w.atwiki.jp/wiki5_ra-men/pages/54.html
らーめん厨房たけや 温かラーメンで残っていた、温つけめんをいただきました。 ほかの店では絶対注文しないメニューです。 というか、つけ麺って初めて食べました。なのでほかの店との味の比較はできません。 鴨肉のダシ?と最初は思ったほどなんか風味が独特で味もいい感じでした。 つけダレの濃さもちょうどよく、自分にはあっていましたが、もう少し濃くしてもいいかな? タレを薄めるためのスープが付いているので、好みによって濃さを変えられます。 薄くはできるけど、濃くは出来ないので。 会計のとき、「もうちょっと濃くてもいいかも」と店主にアドバイス。 麺もよくスープにからむように仕上がっています。欲を言えば麺にのせる海苔はやめた方がいいかも。ざるそばの雰囲気になるので。何がいいって言われてもすぐにはわからないですが。 でも、うれしいことに、きっちりとした湯切りの後に、油のような(でもにおいをかいでもわからないんですが)ものを麺がくっつかないようにかけてくれて、最後まで好みの量を箸でつかむことが出来ました。 よく、麺と麺が絡まって、少しはさんだつもりが多く麺がついてくるときってありますよね。 そういうことが少ないんです。 タレはこってりのスープを使っていて、それにゴボウと米山産の豚肉を加えて作っているそうです。 米山産の豚って甘みがあってうまいんですよね。 その甘みがタレにとけ込んでいてうまかったです。 ゴボウが入っていると言うこともわからないくらいでした。 ゴボウと豚肉で鴨肉のダシと最初は感じたのかもしれません。 ただの味音痴? あと、味噌ラーメンの作り方が変わっていました。 炒めていなかった野菜を炒めて、スープにしていました。 この辺の味の変化誰かレポートお願いします。 wikiの食べ歩記で味噌ラーメンの生野菜が不評って書き込んだから炒めるようにしたのかな? 自意識過剰と怒られそう。 でも、この頃食べ終わって会計をしていると、店主が調理の手を休めて自分のところにきて感想を聞いてきます。 写真なんか撮ってるからなんでしょうか。 それとも、wikiの食べ歩記を見ていてその関係者と感じているんだろうか。 聞くに聞けない。 (でも、これを読んでいたら。。。。) (住所)登米市迫町佐沼字中江5-6-6 by JIJI 先日はどもって顔を出して挨拶してくれましたがまだレジでお会いしたことがないです恥ずかしがり屋の自分はJIJIさんのようなアドバイスなんぞ到底出来ません写真取ってるのが精一杯です(^^; -- 熊ちゃん (2005-09-16 05 47 17) つけ麺は麺があまり冷えない方が良いと思いますスープとの温度差が違和感感じるんですよね丸長のつけ麺結構人気です前回食いましたラーメンと違ってコクがあって良いですねまた食いたいと思いました -- 熊ちゃん (2005-09-16 05 49 47) なんといつもいるはずのマスターが居ないのですオロオロ( ̄_ ̄;)(; ̄_ ̄)オロオロ女性店員が温つけ麺を洋風チャーハンミニを男性店員が作りますまぁ出来は良いので一安心(´▽`) ホッ温つけ麺に入ってるゴボウなんですが苦手な私でも全然気にすることのない出来でした堅くもなく麺とスープのバランスを壊すこともない、なんとも良い出来ですレタスもスープに入れて食べてもレタスって主張しないんですよねキャベツは大好きですがレタスは食べれないこと無いですがあまり得意じゃありませんが全然違和感ないです野菜だけが突き抜けず良い感じというのはすばらしいですですがちょっと油が多いような気もしますねこのスープどちらかというとうどんや生そば系に近い気もします急須はなんだろうと思い聞いてみると、そば湯のように最後にスープを割ってお飲み下さいとのことなんと他ではこのようなのに出会ったことがないので斬新で良いですPS実は温つけ麺一口食べて写真取ってないことに気づきました・・・でも全然形崩れてなかったので撮影してきました(^^;-- 熊ちゃん (2005-09-18 01 17 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/post_map/pages/2887.html
佐沼郵便局 郵便番号:〒987-05 集配地域:宮城県登米(とめ)市の旧・登米郡迫(はさま)町(旧々・登米郡新田(にった)村域を除く)域。 1.jpg 佐沼郵便局局舎 2.jpg 佐沼郵便局取集時刻掲示 達成状況[20**年*月**日現在] 普通のポスト ●マッピング済**本。撤去**本。 コンビニポスト ●マッピング済**本。撤去**本。 ポスト考察 ●編集中 ポスト番号考察 ●編集中 設置傾向考察 ●編集中 取集時刻考察 ●編集中 取集ルート考察 ●編集中 時刻などの掲示 ●編集中
https://w.atwiki.jp/wiki9_ra-men/pages/45.html
らーめん厨房たけや 温かラーメンで残っていた、温つけめんをいただきました。 ほかの店では絶対注文しないメニューです。 というか、つけ麺って初めて食べました。なのでほかの店との味の比較はできません。 鴨肉のダシ?と最初は思ったほどなんか風味が独特で味もいい感じでした。 つけダレの濃さもちょうどよく、自分にはあっていましたが、もう少し濃くしてもいいかな? タレを薄めるためのスープが付いているので、好みによって濃さを変えられます。 薄くはできるけど、濃くは出来ないので。 会計のとき、「もうちょっと濃くてもいいかも」と店主にアドバイス。 麺もよくスープにからむように仕上がっています。欲を言えば麺にのせる海苔はやめた方がいいかも。ざるそばの雰囲気になるので。何がいいって言われてもすぐにはわからないですが。 でも、うれしいことに、きっちりとした湯切りの後に、油のような(でもにおいをかいでもわからないんですが)ものを麺がくっつかないようにかけてくれて、最後まで好みの量を箸でつかむことが出来ました。 よく、麺と麺が絡まって、少しはさんだつもりが多く麺がついてくるときってありますよね。 そういうことが少ないんです。 タレはこってりのスープを使っていて、それにゴボウと米山産の豚肉を加えて作っているそうです。 米山産の豚って甘みがあってうまいんですよね。 その甘みがタレにとけ込んでいてうまかったです。 ゴボウが入っていると言うこともわからないくらいでした。 ゴボウと豚肉で鴨肉のダシと最初は感じたのかもしれません。 ただの味音痴? あと、味噌ラーメンの作り方が変わっていました。 炒めていなかった野菜を炒めて、スープにしていました。 この辺の味の変化誰かレポートお願いします。 wikiの食べ歩記で味噌ラーメンの生野菜が不評って書き込んだから炒めるようにしたのかな? 自意識過剰と怒られそう。 でも、この頃食べ終わって会計をしていると、店主が調理の手を休めて自分のところにきて感想を聞いてきます。 写真なんか撮ってるからなんでしょうか。 それとも、wikiの食べ歩記を見ていてその関係者と感じているんだろうか。 聞くに聞けない。 (でも、これを読んでいたら。。。。) (住所)登米市迫町佐沼字中江5-6-6 by JIJI 先日はどもって顔を出して挨拶してくれましたがまだレジでお会いしたことがないです恥ずかしがり屋の自分はJIJIさんのようなアドバイスなんぞ到底出来ません写真取ってるのが精一杯です(^^; -- 熊ちゃん (2005-09-16 05 47 17) つけ麺は麺があまり冷えない方が良いと思いますスープとの温度差が違和感感じるんですよね丸長のつけ麺結構人気です前回食いましたラーメンと違ってコクがあって良いですねまた食いたいと思いました -- 熊ちゃん (2005-09-16 05 49 47) なんといつもいるはずのマスターが居ないのですオロオロ( ̄_ ̄;)(; ̄_ ̄)オロオロ女性店員が温つけ麺を洋風チャーハンミニを男性店員が作りますまぁ出来は良いので一安心(´▽`) ホッ温つけ麺に入ってるゴボウなんですが苦手な私でも全然気にすることのない出来でした堅くもなく麺とスープのバランスを壊すこともない、なんとも良い出来ですレタスもスープに入れて食べてもレタスって主張しないんですよねキャベツは大好きですがレタスは食べれないこと無いですがあまり得意じゃありませんが全然違和感ないです野菜だけが突き抜けず良い感じというのはすばらしいですですがちょっと油が多いような気もしますねこのスープどちらかというとうどんや生そば系に近い気もします急須はなんだろうと思い聞いてみると、そば湯のように最後にスープを割ってお飲み下さいとのことなんと他ではこのようなのに出会ったことがないので斬新で良いですPS実は温つけ麺一口食べて写真取ってないことに気づきました・・・でも全然形崩れてなかったので撮影してきました(^^;-- 熊ちゃん (2005-09-18 01 17 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki9_ra-men/pages/670.html
前回新メニューの豚足が出来たと言うことで夜にやってきました 豚足は岩塩にハーブの味付けだそうです 素手でおもいっきりかぶりつくのが良いとのこと コラーゲンたっぷりお持ち帰りOKです ラーメンは相変わらずのおいしさです、豚足の岩塩の味でスープが壊れることなく日々おいしさを追求しているのが凄いです 2006/05/12 67杯目 海老プリプリワンタン塩あっさり 730円 豚足 500円 登米市迫町佐沼字中江5-6-6 TEL 0220-22-4209 営業時間 11 30~15 00 18 00~24 00(平日) 11 30~21 00(日曜) 定休日 1・3水曜日 火曜日 夜の部 駐車場 有 by 熊ちゃん 喰処 やしきのチャーシュウ麺がすき軟らかなチャーシュウにあっさり味のスープです南方町原屋敷62-2喰処 やしき11時~2時 6時~8時 隔週水曜日(休み)電話0220-58-5320 -- Suu (2006-06-06 12 34 29) 自分の地元(縄張り)ですね。近いうちに行ってみます。情報ありがとうございます。 -- JIJI (2006-06-06 21 48 04) 名前 コメント
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笹木文義特徴 代表曲 他のキャラクターとの関連性 関連画像(敬称略、作者名前順)暁ゆ~き コメント 笹木文義 アイドルを目指す貞淑で清楚なたぬき。 特徴 貞淑で清楚だけど淫乱。まだ2回しかしてない。 広島なまりの福岡県民。 代表曲 他のキャラクターとの関連性 マネージャー兼夫:みそじ 関連画像(敬称略、作者名前順) 暁ゆ~き http //twitpic.com/z7xw4 http //twitpic.com/zajij コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/wiki9_ra-men/pages/860.html
%82%BD%82%AF%82%E2%93X004.JPG %82%BD%82%AF%82%E2%8AC%98V%83v%83%8A%83v%83%8A%83%8F%83%93%83%5E%83%93%8F%DD%96%FB%82%A0%82%C1%82%B3%82%E8001.jpg 海老ワンタンは相変わらずプリプリ感があっておいしいです スープはあっさりも、こってりもどちらも好きなので迷いますね 私には全部載せよりワンタンの方が良いです チャーシューも1枚あるからです %82%BD%82%AF%82%E2%97m%95%97%83~%83j%83%60%83%83%81%5B%83n%81%5B%83%93%83J%83%8C%81%5B001JPG.jpg JIJIさんが洋風チャーハンにカレーをかけて食べたいと頼んだら出来たので、私も頂きました これもなかなか絶品です、カレーは200円でした。 たまには良いと思います 2006/06/11 84杯目 海老プリプリワンタン麺醤油あっさり細麺 730円 洋風チャーハンカーレーかけミニ 550円 住所 登米市迫町佐沼字中江5-6-6 電話 0220-22-4209 営業時間 11 30~15 00 18 00~24 00(平日) 11 30~21 00(日曜) 定休日 1・3水曜日 火曜日 夜の部 駐車場 有り by 熊ちゃん 名前 コメント
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住所宮城県登米市南方町新島前46番地1 最寄り駅 1プレイ 100円 設置タイトルシューティングラブ。2007、雷電IV 営業時間10 00~24 00 駐車場有り TEL0220-21-6050 URLhttp //www.capcom.co.jp/amusement/game/shop/gl_sanuma/ 備考マピオン ロックシティ佐沼内 最終情報更新日 2009年2月16日
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そんなに一杯あるわけでもないですかね。 by 灯 実はごはんものとおつまみと書いてるメニューは今違うので店に置いてます洋風チャーハンやチャーシュー丼はミニしか値段がないんですよ普通も出来ますってありますがね結構品数増えたなって感じです -- (熊ちゃん) 2006-03-26 19 45 05 昼間に行った時はこれしかなかったような気がするのですが…。夜メニューではないかと。(チーズオムレツ等もなかったです) -- (灯) 2006-03-27 00 11 12 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/wiki5_ra-men/pages/6.html
自家製麺というので入ってみました。 いわゆる町の老舗食堂です。 ああ、昔こういうラーメンもあったな、という懐かしい味がします。ここも、当たりです。 前に行った中江食堂(あとでUP予定)は魚系ですがここは鶏だし系です。 あと、たやまみたいな野菜出汁系と佐沼の昔からの店には3パターンがあるのかも。 いわゆる家系みたいにインパクトがある味ではないんですが、麺、スープ、タレがどれも主張することなくみんな手を取り合っている感じで、それが昔懐かしいと感じさせるのかもしれません。 佐沼は昔から飲食店が多かったので、生き残るには、安くて毎日食べてもあきないような味にする必要があったのかもしれません。 今は、個性がないと生き残っていけないようですが。。。。 ラーメン480円 住所 宮城県登米市迫町佐沼字小金丁29-4 電話 0220-22-3275 by JIJI 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki9_ra-men/pages/4.html
自家製麺というので入ってみました。 いわゆる町の老舗食堂です。 ああ、昔こういうラーメンもあったな、という懐かしい味がします。ここも、当たりです。 前に行った中江食堂(あとでUP予定)は魚系ですがここは鶏だし系です。 あと、たやまみたいな野菜出汁系と佐沼の昔からの店には3パターンがあるのかも。 いわゆる家系みたいにインパクトがある味ではないんですが、麺、スープ、タレがどれも主張することなくみんな手を取り合っている感じで、それが昔懐かしいと感じさせるのかもしれません。 佐沼は昔から飲食店が多かったので、生き残るには、安くて毎日食べてもあきないような味にする必要があったのかもしれません。 今は、個性がないと生き残っていけないようですが。。。。 ラーメン480円 住所 宮城県登米市迫町佐沼字小金丁29-4 電話 0220-22-3275 by JIJI 名前 コメント